天国の階段のあらすじと感想

5月 9, 2018
投稿先 天国の階段

天国の階段 あらすじ

幼い頃に母親を亡くし、大学の教授を父に持つハン・ヂョンソ(チェ・ジウ)とグローバルグループの御曹司のチャ・ソンジュ(クォン・サンウ)は幼なじみであり恋人同士であり、お互い片親ながらも幸せに暮らしていた。
しかしヂョンソの父親が女優のテ・ミラと再婚してから、ヂョンソとソンジュの生活が一変する。
ミラの連れ子の娘ユリ(キム・テヒ)が自分の欲望のため、ソンジュを手に入れようとヂョンソを陥れようとする。継母のミラの壮絶なイジメもエスカレートしていく。
そしてもう1人の連れ子テファ(シン・ヒョンジュン)はヂョンソに優しくされ愛するようになる。
壮絶なイジメ、事故、記憶喪失、複雑な四角関係が織りなす、真実の愛を模索した4人がたどり着いた場所とは。

天国の階段 感想

とにかく、イジメがすごいです。見ていて目をつぶりたくなるくらいリアル過ぎて怖いです。
そして、ヂョンソを抹消しようとするユリの思考も考えられませんが、それを止められない兄、継母のイジメに気づかないヂョンソの父親もすごいな、と思いました。
でも、冷静に考えると自分の父親と重ねて父親はそんなものなのかもしれないな、と納得する部分もありました。私の父親は大事にしてくれたけど、たぶん元気がないとかそう言う私の感情に気づけてないような気がしたので。
ソンジュはユリのやっていることに気づかなかったんだろうか、と言う疑問はさておき、ヂョンソが消えてから自暴自棄になってはいたんだろうけど、ユリと婚約してしまうのだから、気づかなかったのだろうと思うしかないですね。
その後、記憶喪失のヂョンソに会い、ソンジュの心は揺れる、と言うか完全に持っていかれてしまうけど、このドラマのすごいところは、みんながとっても一途と言うことです。
今現代のみんなが忘れてしまった、この人でなければ生きていけない、生きていく意味がない、とまで思わせる純粋さ、一途さは、みんなすごいと思います。
ユリも最初は富と名誉のためだったのかもしれないけど、そこには捻くれてはいたけど愛はあったと思います。
それでもやはり、ソンジュとテファの愛情は底知れないものがあり、人生で一度でいい、1人でいいからここまで愛されたいな、と思うのは女性の夢だな、と思わせるドラマでした。
そして、もう1つの見所はチェ・ジウ、クォン・サンウの涙だなと思います。綺麗に流す2人の涙はいつも泣かされていました。
それは悲しみと切なさの方が多かったんですが、気持ちがスッキリするような感覚にとらわれていました。
話の進み方もテンポが良かったので、私の中では韓国ドラマでは1番好きなドラマになりました。
現在視聴しているドラマは輝けウンス