青い海の伝説のあらすじと感想

5月 9, 2018

青い海の伝説あらすじ

はるか昔1人の青年と人魚が出会い、お互い惹かれ合い恋をします。
しかし幸せな日々は続かずに2人は離れ離れになってしまうのです。
ところが2人の運命は数百年の時を越え、現代での再会を果たすのです。
ようやく出会えたというのに、人間と人魚の恋は決して簡単なものではありませんでした。
そして陸に上がった人魚には陸で生きていくための条件と時間が限られていたのです。
2人を取り巻く人々もまた過去と現代で深い関わりをもち、それぞれ大きく運命が変わっていきます。
無情にも引き離されてしまった過去、奇跡の再会を果たすことができた現代で、お互いを想い続け愛し合う2人の物語です。

青い海の伝説感想

このドラマの大きなポイントは、愛し合う2人、その周りの人々が前世でも深い関わりがあり、過去の記憶をそれぞれが辿りながらストーリーが展開されていく所です。
たとえ人魚であっても純粋に惹かれていく者、人魚を捕らえて私欲を満たそうとする者、信頼し合う仲間との絆、様々な事が絡み合い物語は進んでいきます。

人魚は人間の記憶を消せる能力があります。
その能力を現代でやっと出会えた愛する人にある出来事をきっかけに使ってしまいます。
たった1度の恋しか許されず、その命には限りがあると知りながら陸にあがる人魚のまっすぐな気持ちにとても感動しました。

恋愛ドラマなだけでなく、家族愛もとても感じられる作品です。
ずっと孤独だった青年は、人魚に巡り会えた事で家族や親友との絆も深めていくシーンはとても良いものでした。
キャストも素敵な皆さんでした。
主人公で、人魚を愛する青年役のイ・ミンホさんも長身で演技も素晴らしいのですが、個人的にはイ・ミンホさん演じるホ・ジュンジェの仲間で天才ハッカーのテオ役を演じたシン・ウォンホさんがとてもカッコよくてファンになってしまいました。
人魚役のチョン・ジヒョンさんもすごく綺麗で人魚という役も違和感なく演じられていて素晴らしかったです。

人魚が出てくるシーンはすごくリアリティがあって綺麗で驚きました。
また、人魚が陸に上がり初めて陸の世界を歩く場面では何もかも初めてな人魚のシムチョンがとてもおもしろくて可愛らしかったです。
クスっと笑えるシーンも、ウルっと泣けるシーンもたくさん盛り込まれていて、過去と現在を行き交うシーンは目を覆いたくなる切ない場面やキュンとする場面がたくさんあり私の大好きな作品です。
現在は輝けウンスにハマっています!