シークレットガーデンのあらすじと感想

5月 12, 2018

シークレットガーデン あらすじ

下積みアクションスタント女優キル•ライムと大手デパート社長キム•ジュウォンがひょんなことから出会い、身分の違いに戸惑いながらもお互いを意識し合う仲になる。しかし、ある日2人は不思議なお酒を飲んで、目覚めると心と身体が入れ替わっていた。何故このようなことになったのか、2人はもっと昔から深く関わっていて、故人のライムの父も大きく絡み、物語は複雑になる。さらに、ジュウォンのいとこのライムの好きなアイドルのオスカー、ジュウォンのお見合い相手でオスカーの元恋人ユン•スル、ライムのアクション事務所の監督イム•ジョンスとお互いの想いが2人の入れ替わりもありつつ交錯し合う。またジュウォンの母の猛烈な交際反対の嫌がらせなども2人に立ちはだかる。複雑ながらも、2人のやりとりを軽快かつコメディーにも演出している。秘密の花園を開けるライムのジュウォンとのシンデレララブストーリー。

シークレットガーデン 感想

アクション女優のライムは、下積みであるため暮らしは友達とシェアして住むくらい貧乏。そこに大手デパートの社長で桁違いのお金持ちのジュウォンとの差が物語を面白くさせる。ただのシンデレラストーリーかと思いきや、心と身体が入れ替わる。お互いのことを知っていくにつれて、戸惑いがありながらも意識しあっていくのが、面白い。お坊ちゃまで自分の思い通りになってきたジュウォンが惹かれると思ってない貧乏のライムに振り回されながらも、ドSでオレ様なところが母性を擽ります。なんせ好きと言えず、振り向いてくれないライムに必死に着いていくところは可愛らしいです。ライムのアクション事務所の監督との関係に、ライムの大好きなアイドルの自分のいとこでもあるオスカーに対してもヤキモチ焼きが全開なのに、ライムとの恋はどうせ遊びになるということを言うような最低な奴だが、ライムのそばを離れようとしないです。ジュウォンは頭で思ってることより、先に身体の本能的な部分で動くため、カッコいい。腹筋シーンと唇のラテの泡とパーティーのダンスシーンは必見で、見てるこっちがドキドキしてしまい、ジュウォンに恋してしまいます。ジュウォン役のヒョンビンはそのカッコよくて母性をくすぐる役を見事に演じている。さらにすごいのが、ライムとジュウォンの入れ替わりのシーンでは、本当に女性のライムが乗り移ったかのように演じているところ。それは、逆のライム役やハ•ジウォンも男のようにあぐらをかき、表情までジュウォンに見えるくらいです。そんな2人の関係をコメディーに演じていますが、過去が絡むシーンではシリアスかつミステリアスに、2人の距離が縮まっていくラブストーリーを見事に演じています。シークレットガーデンはほかの韓国ドラマと違い、登場人物みんなが魅力的です。アイドルなのに歌が下手で歌番組は口パクのオスカーやジュウォンのお見合い相手でオスカーの元恋人のライムと対抗するスルもヒール役でありながらも、まわりの配慮があり、自分を貫き、最終ではライムたちを支える。そのほかライムを保護者として愛情深い監督やライムに嫌がらせをして感情を爆破させながらも、どこかおちょこちょいなジュウォンの母。デパートの社長の座を狙うパク常務のリアクションの可愛らしさなど、一人一人のキャラクターが魅力的に描かれているのが特徴です。笑いがあるコメディーもありながらもキュンキュンさせられる女性憧れのシンデレラストーリーっていうのにドツボでハマってしまいました。
現在は輝けウンスにハマっています!