華麗なる遺産のあらすじと感想

5月 14, 2018

華麗なる遺産 あらすじ

簡単に言うと恋愛ドラマですが、主人公のウンソンという女の子が継母との対立や、父の死、弟との別れ、巻き込まれた遺産相続問題などさまざまな試練を乗り越えていく中で、第一印象が最悪のファンと出会い、最初は遺産相続に関しても敵となるためにお互い喧嘩しながらも仕事で切磋琢磨する中で恋に落ちていく話です。しかも恋敵は義妹でもあり、またさらに複雑となっていくのですが、ウンソンの持ち前の明るさや優しさ、他人であるおばあさんに対しての思いやりなども伝わり、自分さえ良ければいいという自国ファースト的な考え方が横行する世の中には必要なテーマを感じさせてくれます。
では、このドラマのおすすめポイントをいくつかご紹介します。
1、ファンの変化
主人公と恋に落ちる相手ですが、大きな会社の孫にあたり、時期社長ともいう立場ですが行動は幼くお金持ちのバカ息子のようにやりたい放題でお金があるのが当たり前となっていて社長であるおばあさんを困らせますが、主人公のウンソンと出会い、自分の立場が危ないと感じたことをキッカケにおばあさんの会社で働くことになり、主人公のウンソンと接する中で恋をし、お金のありがたさ、従業員がいて会社があること、おばあさんがどれだけ会社を愛していたかなど感じながらどんどんいい男に成長していきます。その変化を見るのもとてもポイントです
2、ウンソンの優しさ
とても身に染みますが、ウンソンが遺産相続に巻き込まれる背景には、大会社の社長であるファンのおばあさんが道でこけて記憶喪失になったときに、自分も父を亡くして継母とうまくいかず、弟とも生き別れて大変なとき、またお金もないときに助けたことがきっかけでした。多少無鉄砲ではありますが、人を大事にし、家族を大事にする姿には感動を覚えます。
3、ファンとウンソンの恋愛
このドラマの最大の見せ場といっても良いでしょう。最初はお互いに嫌いあっていた2人が、ファンがまずウンソンを意識するようになり、ウンソンもファンの変化を見る中で大切な存在になっていきます。ファンの不器用ながらのアプローチが微笑ましくてなりませんが、2人にはお互いに好意をよせてくれる人もいて、四画関係となりなかなかうまくいきません。私がおすすめのシーンは、吊り橋のキスシーンと、ファンがくれたネックレスをウンソンが返した後にファンがウンソンの家にきて2人が急接近するシーンです。ハラハラドキドキしながら、早く2人がうまくいくといいのにと思ってしまします。
4、ファンと弟のやりとり
ウンソンの弟は自閉症で継母に捨てられるのですが、その後縁があってファンと出会います。ファンもピュアな弟をウンソンの探している弟だと知らずに接するのですが、ウンソンのことを相談したりするやりとりがなんとも微笑ましいです。
あまり韓国ドラマを見ない私がはまったドラマですので、とてもおすすめです。
現在は輝けウンスにハマっています!